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病院増築プロジェクト

概要

当院は2021年2月を目途にがん医療の強化を目的とする先端医療センターを開設します。同センターを“包括的がんセンター”と位置づけ、徳洲会グループで初となる陽子線治療など高度医療に取り組む計画です。併せて、救急・急性期機能のさらなる向上を図るため、外傷・救命救急センター棟を建設します。

完成予想図

当院の目指す〝包括的がんセンター〟は総合病院をベースに、患者さん一人ひとりのニーズに合った治療を提供します。湘南鎌倉総合病院で行う標準治療(外科治療、化学療法、放射線治療)を推進しながらも、先端医療センターでは、より高度な先端的医療を取り入れ、患者さんに新たな治療選択を提供していく予定です。

先端医療センターは地上4階地下1階建てです。目玉となる陽子線治療装置やBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)装置は1階に配置を予定しています。陽子線は体表面から深い位置でエネルギーが急速に高まり、その後、急速に低下し、狙った病変に強い線量を効率良く集中照射できることから、他の正常組織へのダメージを軽減できるのが特徴です。2018年4月の診療報酬改定で保険適用が拡大し、頭頚(とうけい)部がん、骨軟部がん、前立腺がん、小児がんの一部が保険診療となっています。

一方、BNCTは、がん細胞に取り込まれやすいホウ素化合物を利用した治療法です。ホウ素化合物を静注し、中性子を照射すると反応してα線が発生し、がん細胞を内部から破壊します。国内では現在、臨床試験が行われている段階です。

地下1階と地上1階にはPET(陽電子放射断層撮影)検査装置や、PET検査の診断薬を作製する設備を導入します。PET検査装置は、がんの診断だけでなく、種々の病気の治療効果の判定や、治験参加者のスクリーニング(選別)などにも活用する予定です。ほかにもPETを用いた創薬研究・支援に取り組む計画も進められています。

2階にはCT(コンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像診断)、マンモグラフィー(乳房X線撮影)、内視鏡室などを備えた健診センターを設置します。将来的には遺伝子診断も取り入れる計画を立てています。3階には医薬品・医療機器開発の第Ⅰ相試験(フェーズⅠ)などを行う研究施設、外来化学療法室を配置し、4階は幹細胞などを用いた再生医療設備を入れる予定となっています。

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模型展示

当院では2019年5月から、先端医療センター、外傷・救命救急センターの増築プロジェクトが進行中です。 この度、当院本館2階受付機付近に現在進行中の湘南鎌倉総合病院 増築プロジェクトの200分の1サイズの模型が設置されました。
模型はとても精密に作られており、先端医療センター、外傷・救命救急センターの全体がご覧頂けます。常時展示されておりますので、ご受診の際の空き時間などに自由にご覧ください。

 

増築のイメージ動画

2019年5月から行われている湘南鎌倉総合病院の増築工事の工程をアニメーションにしました。

工事現場の様子

2020年5月15日現在

過去の工事状況

2020年4月

2020年3月

2020年2月

2020年1月

2019年12月

2019年11月

2019年10月

2019年9月

2019年6月

工事に伴うお知らせ

※病院駐車場全体の位置関係につきましては下図をご覧ください。

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