救急・時間外受診のご案内

当院では、救急外来(ER/救命救急センター)および時間外にご受診される患者さんを対象に、医学的な緊急度を判定するため、院内トリアージ(看護師問診)を実施しております。その際、待ち時間短縮のため、ご自身のスマートフォンから事前に問診項目を入力できる事前Web問診システムを導入しております。
入力が可能な方はご協力をお願いいたします。

なお、入力が難しい場合は受付後、看護師が直接お話を伺いますのでご安心ください。
※予約制ではございません。
※Web問診を入力後に受診をお控えになった際のご連絡は不要です。なお、入力情報は24時間後に自動的に消去されます。

「受診すべきかどうか」「救急車を呼んだ方が良いか」の相談をご希望の方は、神奈川県が運営する「かながわ救急相談センター(電話番号:#7119)」へご連絡をお願いいたします。
#7119で当院を案内された方、または当院受診をご希望の方は、事前の連絡は不要です。直接⑧救急・時間外受付へお越しください。
※救急外来では各科専門医ではなく救急科医師による応急診療を行います。診療科の指定はできません。

当院救急外来(ER/救命救急センター)は来院方法・年齢・症状(診療科)・重症度を問わず、すべての患者さんに対し、
救急科担当医による診療を行っています。※診療科の指定はできません。

救急外来の流れ

フロー図
1受付
  • A棟1階「⑧救急・時間外受付」へお越しください。事前の問い合わせ・予約は不要です。
    来院順に受付を行います。夜間・休日はA棟「救急・時間外出入口」もしくはB棟(救急棟)「病院入口」(地上駐車場側)からお入りください。
必要な持ち物
マイナ保険証または資格確認書、各種医療証(お持ちの方)、
お薬手帳、診察券(お持ちの方)、紹介状(お持ちの方)

国の制度により、初診時(その症状で初めて受診する際)、他院からの紹介状をお持ちでない場合、救急受診であっても、保険外(自費)で「初診時選定療養費(7,000円)が加算されることがあります。詳しくはこちら

2看護師問診(トリアージ)
  • 受付後、高校生以上の方は血圧測定をお願いします。中学生以下の方は、お薬の処方の関係から体重をお伺いします。現在の体重がわからない場合は、血圧測定器横の体重計をご利用ください。
  • 可能な方は予めホームページまたはトリアージ待合のソファにあるQRコードから「事前Web問診」のご入力をお願いいたします。
  • 「事前Web問診」入力後に別途表示される「QRコード」を看護師がお呼びした際にお見せください。
  • 看護師問診では、看護師が症状をお伺いし医学的な緊急度を5段階で評価いたします。緊急度が低い方は長時間お待ちいただく場合や、順番が前後することがございます。予めご了承ください。
    トリアージについて
3診察・検査

診察の順番は緊急度順です。

  • 原則としては受付順になりますが、通常の外来診療と異なり、医学的な緊急度が高い方から診療を進めてまいります。
    救急車の利用の有無は、診察順とは関係ございません。緊急度が高い患者さんが来院された場合、診察まで大変お待たせする場合がございますが、
    ご理解いただきますようお願いいたします。

初期診療は救急医が対応いたします。

  • 通常の専門外来と異なるため、各科専門医による診察や診療科の指定はできかねます。ただし、患者さんの症状の緊急度(緊急に入院や手術を要する場合)によっては、専門診療科の医師(当直医)に相談を行う場合や、他院をご紹介する場合がございます。
    担当する診療科・医師の詳細はこちら
    ER/救急総合診療科(救命救急センター)
  • 診察後は、必要に応じて検査・投薬・処置を行います。
    特に各種検査については、救急診療のため対応できない項目もあり、ご希望通りの検査等を行えない場合がございます。
4お会計
  • すべての診察が終了いたしましたら、「⑧救急・時間外受付」へ緑色もしくは赤色の会計ファイルをご提出ください。
    受付番号が待合モニターに表示されますと、自動精算機をご利用いただけます。
  • 平日・土曜日の日中の時間帯は、紹介状のご持参がない場合、当院の受診歴があっても厚生労働省の定める「初診時選定療養費(7,000円)が保険外で加算される可能性がございます。また、時間外の診療においては、厚生労働省が定める保険点数の加算をいただくため、日中よりも診療費は、原則高額となります。予めご了承ください。
注意
  • 健康保険証をお忘れの場合は自費扱いとなります。一旦全額をお支払いいただいた後、当月中に健康保険証をお持ちになった場合、精算いたします。
  • 交通事故や業務中、通勤途上のお怪我、喧嘩・加害行為等は健康保険が原則使用できません。自費にて、一度患者さんへ全額ご請求させていただきます。詳しくは会計担当までお尋ねください。
━自動精算機について━
  • 精算後に領収書(お薬引換券)、明細書が出てまいりますので、忘れずにお取りください。
  • お支払い方法は、現金・クレジットカードのみ対応が可能です。
5お薬について(必要な方)

お薬の処方は原則として必要最小限(1日~数日)の処方となります。

  • お薬の処方数は、救急外来の特性上、また、診療報酬上、必要最低限の数となります。また、診察なしで薬のみを処方することは行っておりません。なお、処方については医師が必要と判断した場合のみ行います。
  • 救急外来は原則応急対応となりますので、症状が長時間改善しない場合は専門外来の受診をご検討ください。
6ご帰宅
お気をつけてお帰りください。
  • タクシーをご利用の方は、救急受付待合にタクシー呼び出し電話がございます。
  • お車でお越しの方は、駐車場の精算機にて、駐車券の後に診察券を入れると割引処理が可能です。窓口での割引処理はございませんのでご了承ください。
    診察券をお持ちでない方は、自費で110円の手数料で再発行も可能です。受付職員にお申し出ください。

看護師問診(院内トリアージ)について

  • 当院救急外来では、軽症患者さんから、救命救急センターとして入院・手術を緊急に要する重症・重篤な患者さんまで、24時間365日受け入れております。そのため、医学的な緊急度が高い患者さんが早期に医療を受けられるよう、原則として受付後、トレーニングを積んだ看護師が受付順にお話を伺い、緊急度を5段階で判断させていただきます(JTAS法院内トリアージ)。医学的緊急度が高いと判定された方はすぐに救急医の診察を受けていただきますが、緊急度が低いと判定された方は順番が前後したり、長時間お待たせしてしまう場合がございます。お待ちの間、問診時よりも体調に急激な変化が生じた場合は、救急受付もしくはスタッフステーションまでお声掛けください。ご協力をお願いいたします。
  • 時間外・夜間・休日の時間帯に来院される初診の方には、院内トリアージ実施料(300点)が加算されます。予めご了承ください。
  • 緊急度
    蘇生(Blue) 心停止、けいれん継続、重症外傷、高度の意識障害、重篤な呼吸障害 等
    緊急(Red) 心原性胸痛、重篤な体温異常、激しい頭痛・腹痛、中等度の意識障害、抑うつ、自殺行為 等
    準緊急(Yellow) 症状のない高血圧、痙攣後(意識回復したもの)、変形のある四肢外傷、中等度の頭痛・腹痛、活動期分娩 等
    低緊急(Green) 尿路感染症、縫合を要する創傷(止血あり)、不穏状態 等
    非緊急(White) 軽度のアレルギー反応、縫合を要さない外傷、処方、検査希望 等

救急外来から緊急入院となった方へ

  • 8:30~17:00はA棟⑦「入退院窓口」にて入院申込書兼誓約書と保険証類のご提出をお願いいたします。それ以外の時間につきましては、A棟⑧「救急・時間外受付」にて 承ります。
  • 救急外来の診療費については、退院時(月をまたぐ場合は月末)に合算して精算していただきます。
  • 面会(救急・集中治療病棟含む)についての詳細は別途ご案内をご覧ください。

緊急入院・転院について

  • 当院は高度急性期医療機関・救命救急センターとして24時間365日重症・重篤な患者さんの診療を行っております。そのため、医師が診察の結果、緊急入院の必要がないと判断した場合は、ご希望があっても、入院とはなりません。
  • 精神科単科の緊急入院は、現在当院では対応しておりません。
  • 入院が必要とされた場合でも、高度急性期病院としての当院の役割上、他病院への転院をお願いさせていただく場合がございます。転院に際しましては、可能な限り患者さんの希望する病院や最適な病院をご紹介いたしますが、ご希望に添えない場合もございますので、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。
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