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放射線腫瘍科

詳細ページ

  1. 体外照射(TomoTherapy トモセラピー)のページへ
  2. 小線源治療のページへ
  3. 放射線治療についてのお問い合わせ、申し込みについて(患者様、各医療機関の方々へ)
  4. 陽子線治療のページへ

はじめに

からだとこころにやさしい放射線治療を目指します。

放射線治療は悪性腫瘍(がん)の治療の一つで、手術、化学療法とともに患者様の治療に貢献します。放射線治療というと、怖い、副作用が多そう、手術ができない人がうける治療というイメージがあるかもしれません。

しかし実際は、

  • 身体を傷つけない
  • 身体の機能(はたらき)と形を維持できる
  • 身体に対するダメージが比較的少ない
  • 高齢者の方、他の病気がある方にもできる
  • 日常生活をしながら、通院治療が可能

という特徴がある、身体にやさしい治療です。

放射線腫瘍科では病気を確実に治療するための根治的放射線治療とともに、がんの辛い痛みや症状を和らげるための緩和的放射線治療にも力を入れています。とくに、強い痛みや緊急を要する状態の患者様には、可能な限り早急に対応しております。
放射線治療はチームで行う医療です。放射線腫瘍医、医学物理士、診療放射線技師、看護師、クラークがそれぞれの専門知識と技術を生かし、協力して患者様の治療に携わっております。また各診療科の医師、スタッフと協力して、化学療法、手術と組み合わせた放射線治療をおこなっております。
湘南鎌倉総合病院にはトモセラピーという最先端の放射線治療機器が導入されています。しかし、機器や技術以上に患者様やそのご家族に-「この病院で治療をうけてよかった」-と満足していただけるような、心をこめた医療をスタッフ全員で心がけています。

当科では放射線治療に関心のある学生、医師、医学物理士、診療放射線技師、看護師の皆様の見学を随時受け付けております。お問い合わせは0467-46-1717 放射線腫瘍科まで

2021~2022年度のトピック

2021年から肺癌、肝臓癌を対象とした定位放射線治療を開始いたしました。シンクロニーという新たに搭載されたシステムを用いて、患者さんの呼吸に伴う腫瘍の動きに追随して、照射ビーム位置を補正することができます。これによって、腫瘍周辺の正常組織に照射される余分な放射線を抑え、患者さんの自由呼吸下で治療することが可能となりました。2022年9月までに32名の患者さんの治療をおこないました。
2021年より子宮がんの腔内照射の照射直前にCTを撮像し、腫瘍や周辺臓器の放射線量を正確に評価することができる画像誘導小線源治療を本格的に開始いたしました。
2022年1月より陽子線治療を開始いたしました。前立腺がんから開始し、頭頸部がん、小児がんなど保険適用がある疾患および先進医療として認められた疾患の治療を行なっております。
◊陽子線治療の詳細はこちらをクリック◊

2022年4月より3人の新しい放射線腫瘍医を迎え、常勤8名(1名留学中)、非常勤2名の体制で診療しています。BNCT 、内用療法など新しい放射線治療導入のための準備をおこなっています。
引き続き、乳がんについては、寡分割照射かぶんかつしょうしゃ(回数を減らした照射方法※詳細は2020年度のトピックをご参照ください。)および体に印をかかないマーカーレス治療をおこなっています。

2020年度のトピック

  • 前立腺癌および乳がんに寡分割照射かぶんかつしょうしゃを積極的に用いるようになりました。寡分割照射とは、従来の照射とほぼ同じ治療効果を保ちながら、回数を少なくした治療です。平日毎日月曜〜金曜というスケジュールは寡分割照射照射も従来の照射でも同じです。しかし、寡分割照射照射では従来の照射と比較すると、前立腺癌では38回8週間から20回4週間に短縮されます。乳がんは25回5週間から16回3週間に短縮されます。通院回数が少なくなることで、患者さんの身体的、精神的および経済的ご負担を減らすことが可能となります。ご病気の性質や進行度によっては寡分割照射をお勧めできないことがあります。
    5月には最新型のトモセラピーを導入し、トモセラピー2台体制で治療をおこなっています。これによって患者さんの待ち時間を少なくし、より安全で丁寧な治療を行なうことができます。詳細は下記しょうなんメールをご覧ください。

    しょうなんメールVol155(トモセラピー抜粋版)
    しょうなんメールVol156(トモセラピー抜粋版)
    しょうなんメールVol157(トモセラピー抜粋版)

    当科部長 大村素子医師が「がん放射線治療最前線 in KANAGAWA 2020」の一環として、横浜市立大学がんプロ(がんプロフェッショナル養成プラン)主催のがんに関する市民公開講座チャンネル『ヨコイチがんプロ』の中で放射線治療について講演をおこないました。
    当科で使用されている放射線治療機器の実際を見ることができる、貴重な映像もございますので、是非ご覧ください。

    詳細はこちら

診療担当表

今月の診療担当表はこちら

スタッフ

 

診療実績はこちら

 

大村 素子
大村 素子/ 浜松医科大学卒
部長  
役職 放射線腫瘍科 部長、放射線治療専門医、がん治療認定医
履歴 1984年 神奈川県立湘南高等高校 卒業
1990年 浜松医科大学 卒業
1998年 横浜市立大学医学部大学院医学研究科 卒業
1990年〜1992年 横浜市立大学医学部附属病院 研修医
1992年〜2011年 横浜市立大学医学部 放射線医学教室 准教授 放射線治療の基礎研究、臨床に従事
2011年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 勤務(現職)
1996年7月〜2000年3月 カリフォルニア州立大学サンディエゴ校医学部 小児がんの基礎研究に従事
2000年~ 神奈川県立こども医療センター  放射線治療を担当
2015年4月~ 横浜市立大学院 客員教授
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会
詳細
皆川 由美子/ 横浜市立大学医学部卒
部長
役職 放射線腫瘍科 部長、放射線治療専門医、がん治療認定医
履歴 2005年 横浜市立大学医学部 卒業
2005年~2007年 社会保険中央総合病院 初期研修医
2007年~2012年 横浜市立大学医学部附属病院 放射線科 助教

2011年 横浜市立大学 大学院医学研究科 放射線医学 卒業

2013年 神奈川県立循環器呼吸器病センター 勤務
2014年 湘南鎌倉総合病院 放射線腫瘍科
2018年 湘南鎌倉総合病院 放射線腫瘍科 医長
2020年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 勤務(現職)
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、日本緩和医療学会
ひとこと 放射線治療を適した時期に適した方法で行うことが、最小限の副作用で最大限の治療効果をもたらすと考えています。納得のいく治療を選択できるよう、丁寧な説明を心がけています。
詳細
徳植 公一/ 大阪大学医学部卒
部長 兼 先端医療センター センター長補佐
役職 放射線腫瘍科 部長 兼 先端医療センター センター長補佐
履歴 1981年 大阪大学医学部 卒業
1991年 国立がんセンター放射線治療部
2001年 筑波大学 臨床医学系放射線腫瘍科
2008年 東京医科大学 放射線医学分野 主任教授
2019年 湘南鎌倉総合病院 放射線腫瘍科 非常勤
2021年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 勤務(現職)
2021年4月 東京医科大学 放射線医学分野 兼任教授
資格 放射線治療専門医、第一種放射線取扱主任者
所属学会 日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本核医学学会
ひとこと 当院に放射線治療の最高峰というべき陽子線治療装置が導入されます。これは、効率的にがんを狙い撃ちできる放射線治療装置で、患者様の負担を最小にしつつ、治療成績の向上が期待されます。現在ある強度変調放射線治療専用機とうまく組み合わせて最善の治療を目指します。
詳細
白石 沙眞/ 東京医科大学医学部卒
役職 放射線治療専門医
履歴 2008年 東京医科大学医学部医学科 卒業

2008年~2010年 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 初期研修医

2010年 東京医科大学 放射線医学分野 助教
2021年 湘南鎌倉総合病院 放射線腫瘍科 勤務(現職)
所属学会 日本放射線腫瘍学会(JASTRO)、日本医学放射線学会、日本核医学学会
ひとこと

患者様が、不安なく納得して治療を受けていただけることを心がけております。

詳細
佐藤 晶子/ 大分大学医学部卒
役職 放射線科専門医 放射線治療専攻医
履歴
2014年 大分大学医学部卒
2016年 横浜市立大学附属市民総合医療センター基本初期臨床研修プログラム修了
2016年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科勤務
2019年 横浜市立大学附属病院勤務
2020年 横浜市立市民病院、横浜市立大学附属病院勤務
2021年 横浜市立大学大学院医学研究科医科学専攻博士課程修了、がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン先端的がん治療専門医療人養成コース修了
2021年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 非常勤
2022年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 勤務(現職)
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会
ひとこと

ひとりひとりの患者様が、最適な治療を安心して受けることができるよう、丁寧な診療を心がけております。放射線治療に関する疑問や不安なことなどございましたら、遠慮なくご相談ください。

詳細
村井 太郎/ 名古屋市立大学医学部卒
部長
役職 放射線腫瘍科 部長
認定等 日本医学放射線学会放射線治療専門医、日本核医学会核医学専門医、第一種放射線取扱主任者、日本医師会認定産業医、日本乳がん検診精度管理中央機構検診マンモグラフィ読影認定医
履歴 2006年 名古屋市立大学医学部 卒業
2006年~2008年 愛知県厚生連海南病院 初期研修医
2008年~2010年 名古屋市立大学 放射線科 臨床研究医
2010年~2012年 鈴鹿中央総合病院 放射線治療科 勤務
2012年~2014年 横浜サイバーナイフセンター 勤務
2014年~2020年 名古屋市立大学 放射線医学分野 助教
2020年~2022年 名古屋市立大学 放射線医学分野 講師
2020年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 勤務(現職)
     名古屋市立大学院医学研究科 非常勤講師
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会、日本核医学会
ひとこと 患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、患者さん、スタッフとともに最善の方法を考えてまいります。
詳細
柴 慎太郎/ 群馬大学医学部卒
医長
役職

放射線腫瘍科 医長

認定等

日本医学放射線学会放射線治療専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医

履歴 2011年 群馬大学医学部 卒業
2011年~2013年 群馬県伊勢崎市民病院 初期研修医
2013年~2014年 群馬大学医学部附属病院 放射線科 医員
2014年~2016年 放射線医学総合研究所 治療課 勤務
2016年~2018年 群馬大学医学部附属病院 放射線科 医員

2018年 群馬大学大学院医学部研究科 博士課程 修了

2018年~2022年 群馬大学重粒子線医学推進機構 助教
2022年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 勤務(現職)
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会、日本癌治療学会、日本婦人科腫瘍学会、日本中性子捕捉療法学会、日本粒子線治療臨床研究会、日本量子医科学会
ひとこと 患者様の意見を尊重しながら、常にベストの治療を提供できるように心掛けていきます。
詳細
向井 佑希/(MD Anderson Cancer Center 留学中) 旭川医科大学医学部卒
役職 放射線治療専門医、がん治療認定医
履歴 2008年 旭川医科大学医学部 卒業
2008年 横浜市立大学医学部附属病院 研修医
2010年4月 横浜市立大学病院 放射線科
2014年3月 横浜市立大学医学部大学院 卒業
2015年 University Hospital Zurich,Department of Radiation Oncology 留学
2016年 横浜市立大学放射線科 助教
2021年 湘南鎌倉総合病院放射線腫瘍科 勤務(現職)
所属学会 日本放射線腫瘍学会(JASTRO)、日本医学放射線学会、米国放射線腫瘍学会(ASTRO)、欧州放射線腫瘍学会(ESTRO)
ひとこと

最適な治療を安心して受けられるよう、丁寧な説明を診療時に心がけています。

詳細
松井 謙吾/(非常勤) 横浜市立大学医学部卒
役職 放射線治療専門医
履歴 1958年 横浜市立大学医学部 卒業
1964~1968年 米国マイアミ大学 勤務
1968~1970年 米国Brookhaven国立研究所 勤務
帰国後、横浜市立大学医学部病院、東京都養育院病院
その他の病院に放射線腫瘍医として勤務
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会、日本核医学会、功労会員
ひとこと 放射線治療をお受けになっていらっしゃる患者様は一つの病気だけでなく複数の病気を持っていらっしゃる方が多いようです。腫瘍の治療だけでなくその他の一般的な病気についてもご相談下さい。
詳細
滝野 和希(非常勤)/ 群馬大学医学部卒
役職 放射線治療専攻医
履歴 2016年 群馬大学医学部 卒業
戸塚共立第1病院初期研修を経て、2018年より現職
所属学会 日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会
ひとこと

患者様が安心して最適な治療を受けられるよう、日々研鑽に励みます。

詳細

診療放射線技師

治療に対して不安な気持ちがあるかもしれませんが、患者様だけでなくご家族の皆様にも安心していただける良い環境をご提供できるよう尽力いたします。また、当院で治療を受けて「良かった!」と、言っていただけるよう皆様に寄り添った対応をお約束します。

スタッフ:清水利光、横山美幸、満岡邦恵、山下部亘、一由李佳、佐藤元、池田崇真、熊川遥香、高橋拓巳、松浦慶季、黒田康、出浦舞佳、阿部康平、半田澪央、山田真由

医学物理士

放射線腫瘍科スタッフと協力し、放射線物理学の観点から患者様に安全で最適な放射線治療を受けていただけるように尽力いたします。放射線治療や装置等について疑問点がございましたら、遠慮なくお尋ねください。
◊医学物理室の専用サイトはこちらをクリック◊

スタッフ:永田 弘典、白田 亮介、山中 将史、鈴木 俊介、山野 彰大、八木橋 貴之、下 貴裕、佐藤 直紀、松本 和樹、後藤 紳一

看護師

患者様の不安感を和らげ、治療が完遂できるように尽力いたします。また患者様と医師、患者様と事務、患者様と放射線技師の橋渡しをおこない、患者様が治療環境にスムーズに順応できるよう支援いたします。

スタッフ:具志正美、本広深雪、池田真美、矢萩香織、渡辺千代子、柴田順子、岩村順子

業績

2021年、2022年

【論文】
〇2022年
Itonaga T, Tokuuye K, Mikami R, Shimizu A, Sato H, Yoshimura M, Tsukahara K, Saito K. Mathematical evaluation of post-radiotherapy salivary gland function using salivary gland scintigraphy. Br J Radiol. 2022 Feb 1;95(1130)

Okubo M, Itonaga T, Saito T, Shiraishi S, Yunaiyama D, Mikami R, Sakurada A, Sugahara S, Tokuuye K, Saito K. Predicting factors for primary cervical cancer recurrence after definitive radiation therapy. BJR Open. 2021 Nov 24;3(1)

〇2021年
Hongo H, Tokuue K, Sakae T, Mase M, Omura M. Robust Treatment Planning in Intrafraction Motion Using TomoDirect™ Intensity-modulated Radiotherapy for Breast Cancer. In Vivo. 2021 Sep-Oct;35(5):2655-2659.

Kanno H, Nagata H, Ishiguro A, et al. Designation Products: Boron Neutron Capture Therapy for Head and Neck Carcinoma. The Oncologist 2021;26:1–6.

M. Rafiqul Islam, Mehrdad Shahmohammadi Beni, Chor-yi Ng, Miyake M, Mahabubur Rahman, Ito S, Gotoh S, Yamaya T, Watabe H. Proton range monitoring using 13N peak for proton therapy applications. PLoS ONE 2022 17(2)

Md. Rafiqul Islam , Mehrdad Shahmohammadi Beni, Ito S, Gotoh S, Yamaya T, Watabe H. An Analysis Scheme for 3D Visualization of Positron Emitting Radioisotopes Using Positron Emission Mammography System. Appl. Sci. 2022, 12(2), 823

Sato K, Shimo T, Kato M, Natsume N, Fuchikami H, Takeda N, Okawa T. Computed tomography-guided partial-breast brachytherapy using implanted catheters as fiducial markers versus co-registered magnetic resonance imaging.
Brachytherapy. 2021 Nov-Dec;20(6):1219-1225

【国内学会】
・鈴木俊介, 永田弘典, 山下部亘, 山野彰大
トモセラピーにおけるカウチモデリング精度の検討
第 35 回高精度放射線外部照射部会学術大会 2022年3月
・下貴裕, 川北翔平, 加藤雅宏, 夏目奈奈, 永野尚登
Plastic optic fiberによる呼吸監視の検討
第34回日本放射線腫瘍学会学術大会2021年11月
・徳植公一、白石沙眞、皆川由美子、向井佑希、山中将史、松本和樹、池田崇真、永田弘典、大村素子
湘南鎌倉総合病院の紹介
第16回日本粒子線治療研究会 2021年10月
・皆川由美子,大村素子, 徳植公一, 松井謙吾, 本郷秀幸, 佐藤元, 永田弘典, 白田亮介, 築山俊毅, 増田作栄, 賀古眞, 金原猛, 河内順, 幡多政治
Radixact Synchronyシステムを用いた肝腫瘍に対する定位照射の初期経験
第34回日本放射線腫瘍学会学術大会2021年11月
・大村素子, 皆川由美子, 向井佑希, 松井謙吾, 徳植公一, 白田亮介, 永田弘典, 本郷秀幸, 橋本晴満, 田中久美子
強度変調放射線治療によるリンパ節領域を含む乳がん術後照射
第34回日本放射線腫瘍学会学術大会2021年11月.

2020年度(2020.4 – 2021.3)

  • 【原著論文:症例報告を含む】
    ・菅野仁士、永田弘典、石黒昭博
    承認審査の視点「先駆け審査指定制度対象製品に関するPMDAの審査概要:ホウ素中性子捕捉療法による頭頚部がん治療関連製品
    ファルマシア Vol.56 No.12 (2020) p1122-23
    ・大村素子
    トモセラピー棟完成と2台機器体制が示唆するがん治療および施設運営進展への期待
    月刊新医療 2020年12月号 p30-33
    ・Mukai Y, Minagawa Y, Sato A, Inoue T, Hata M, Omura M.
    The treatment outcome of the combination therapy of high-dose rate intra-cavity brachytherapy and Intensity-modulated radiation therapy with Central-Shielding for cervical cancer.
    In Vivo. 34(6):3387-3398,2020.
    ・Sato A, Omura M, Minagawa Y, Matsui K, Shirata R, Hongo H, Hashimoto H, Misumi T, Inoue T, Hata M.
    Intensity-modulated Radiation Therapy for Lymph Node Oligo-recurrence.
    In Vivo. 34(5): 2587–2593, 2020.
    ・Itonaga T, Mikami R, Okubo M, Saito T, Shiraishi S, Sugahara S, Tokuuye K, Saito K.
    Prognostic impact of solid tumor component diameter in early-stage non-small cell lung carcinoma treated with intensity-modulated fractionated radiotherapy: a retrospective analysis impact of solid tumor component diameter in NSCLC treated with IMRT.
    Br J Radiol 2020 May 1;93(1109):20191027 doi: 10.1259/bjr.20191027. Epub 2020 Mar 3.
    ・Fukunaga H, Matsuya Y, Tokuuye K, Omura M.
    Implications of radiation microdosimetry for accelerator-based boron neutron capture therapy: a radiobiological perspective.
    Br J Radiol 2020 Jul;93(1111):20200311. doi: 10.1259/bjr.20200311. Epub 2020 May 14
    ・Okubo M, Itonaga T, Saito T, Shiraishi S, Mikami R, Sakurada A, Sugahara S, Park J, Tokuuye K, Saito K.
    Predictive factors for local control of early glottic squamous cell carcinomas after definitive radiotherapy.
    Mol Clin Oncol 2020 Jun;12(6):541-550.

    【国際学会】
    ・Sato A, Omura M, Minagawa Y, Takino K, Matsui K, Hongo H, Shirata R, Hashimoto H, Misumi T, Hata M.
    Intensity- modulated radiation therapy for lymph node oligo-recurrence: The 39th European Society for Radiotherapy and Oncology (ESTRO), Vienna, 2020, 12.

    【国内学会】
    ・皆川由美子、大村素子、松井謙吾、間瀬美里、本郷秀幸、白田亮介、山下部亘、池田崇真、佐藤元、三浦華奈、熊川遥香、萩原正悟、幡多政治、井上登美夫
    止血を目的としたIMRTによる緩和照射の検討
    第33回日本放射線腫瘍学会 WEB開催 2020年10月
    ・Mase M, Takino K, Minagawa Y, Omura M, Matsui K, Hongo H, Shirata R, Hashimoto H, Seki K, Sugimoto H, Hata M, Inoue T.
    A case of safe second radiotherapy based on the finding of MRI
    第33回日本放射線腫瘍学会 WEB開催 2020年10月

2019年度(2019.4 – 2020.3)

  • 【原著論文:症例報告を含む】

    ・永田 弘典
    Patient organ doses from megavoltage computed tomography delivery with a helical tomotherapy unit using a general treatment planning system.
    J Radiat Res. 2019 May 1;60(3):401-411. doi: 10.1093/jrr/rrz005.
    ・Takano S, Omura M, Suzuki R, Minagawa Y, Matsui K, Hashimoto H, Hongo H, Nagata H, Tanaka K, Hata M, Inoue T.
    Intensity-modulated radiation therapy using TomoDirect for postoperative radiation of left-sided breast cancer including lymph node area: comparison with TomoHelical and three-dimensional conformal radiation therapy.
    J Radiat Res. 2019 Oct 23;60(5):694-704.


    【国内学会】
    ・白田 亮介
    全脳放射線治療における脱毛予防効果のための頭皮線量低減の検討
    第32回日本放射線腫瘍学会 名古屋 2019年11月

2018年度(2018.4 – 2019.3)

  • 【原著論文】
    なし

    【国際学会・一般演題発表】
    ・Akiko Sato, Definitive intensity-modulated radiation therapy for ureteral cancer.
     ESTRO meets ASIA 2018 Congress, Singapore December 2018.
    ・Yuki Mukai, Whole pelvis intensity-modulated radiation therapy with central-shielding for cervical cancer.
     ESTRO meets ASIA 2018 Congress, Singapore December 2018

    【国内学会・一般演題発表】
    ・皆川由美子
    Outcome of high dose salvage IMRT for prostate cancer suspected of local recurrence after radical prostatectomy.
    第76回癌治療学会学術集会 横浜 2018年10月 
    ・皆川由美子
    脊髄圧迫症候群に対する緊急照射における連続照射回数の神経学的意義.
    第51回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 静岡 2018年7月
    ・皆川由美子
    転移性脊椎腫瘍に対する緩和的放射線治療による骨髄抑制の検討.
    第16回日本臨床腫瘍学会学術集会 神戸 2018年7月
    ・皆川由美子
    TomoTherapyを用いた尿管癌に対する根治照射.
    Tomotherapyユーザーミーティング 東京 2018年6月
    ・白田亮介
    小照射野係数調整を実施した独立計算検証ツールのTomotherapyにおける精度評価
    Evaluation of Independent calculation verification tool with adjustment of total scatter factor in Tomotherapy 日本放射線腫瘍学会31回学術大会 京都 2018年10月
    ・佐藤晶子
    リンパ節のoligo-recurrenceに対する強度変調放射線治療の治療成績と予後因子の検討
    日本放射線腫瘍学会31回学術大会 京都 2018年10月
    ・大村素子
    小児Diffuse intrinsic pontine glioma (DIPG)の再照射
    日本放射線腫瘍学会 京都 2018年10月
    ・滝野和希
    膀胱癌に対する全骨盤照射後に照射野に沿った線維化を認めた一例
    日本放射線腫瘍学会 京都 2018年10月

2017年度(2017.4 – 2018.3)

  • 【原著論文】
    ・Katahira-Suzuki R, Omura M, Takano S, Matsui K, Hongo H, Yamakabe W, Nagata H,Hashimoto H, Miura I, Inoue T.
    Clinical and dosimetric predictors of late rectal bleeding of prostate cancer after TomoTherapy intensity modulated radiationtherapy. J Med Radiat Sci. 2017 Sep;64(3):172-179.
    ・Mukai Y, Omura M, Hashimoto H, Matsui K, Hongo H, Yamakabe W, Yoshida M, Hata ,M, Inoue T.
    Treatment outcome for locally advanced non-small-cell lung cancer using TomoDirect plan and its characteristics compared to the TomoHelical plan. J Med Radiat Sci. 2018 Mar;65(1):55-62.
    ・吉田美保
    乳がん乳房温存術後の全乳房照射経過中における体輪郭変化の線量分布への影響に関する基礎的研究
    横浜市立大学大学院 医学研究科 平成28年度 第18集 横大院第494号.
     

    【国内学会】
    ・大村素子
    Radiation Therapy for Solid Tumors in Children
    第76回日本医学放射線学会総会 教育講演 横浜 2017年4月
    ・大村素子
    小児固形悪性腫瘍の放射線治療計画 放射線腫瘍医が画像診断医に期待すること
    第53回日本小児放射線学会学術集会 シンポジウム 小児固形がんへの挑戦:診断と治療 横浜 2017年6月
    ・皆川由美子
    放射線治療期間中の腎臓の位置変化により照射に難渋した傍大動脈リンパ節転移の一例.
    第451回日本医学放射線学会関東地方会 横浜 2017年6月
    ・皆川由美子
    手術不能尿管癌および尿管癌術後局所再発に対する強度変調放射線治療(IMRT)の検討
    第55回癌治療学会学術集会 横浜 2017年10月
    ・皆川由美子
    Radiotherapy for hematologic malignancies-associated metastatic spinal cord compression.
    日本放射線腫瘍学会第30回学術大会 大阪 2017年11月
    ・皆川由美子
    「つらい症状にさようなら」がんサロン拡大版クリスマス講演会 (院内講演) 2017年12月
    ・佐藤晶子
    強度変調放射線治療(IMRT)を用いたoligo-recurrenceの治療成績
    日本放射線腫瘍学会30回学術大会 大阪 2017年11月
    ・白田亮介
    Tomotherapy特有の治療計画パラメータ変化に対する独立計算検証の影響
    日本放射線腫瘍学会30回学術大会 大阪 2017年11月

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