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お産センターブログ

妊婦さんの坐禅会「マタニティZazen」開催!(part3)

2017.05.26

今回は、マタニティZazen参加者皆さんの感想をアップしていきます。

参加者

・ほんの少し自分と向き合うということがわかった気がしました。今までにない不思議な体験でした。

・痛いイコール辛いだけではなく、生きている幸せを感じるというお話に、幸せは自分で感じる、作るものなんだなと感じました。何かと不満や不幸せ感の多い自分のこの頃を考えさせられました。

・静寂な中で自分に意識を向けることを日常していないことに気が付きました。

・自分を見つめなおす時間を1日1回とることは大切だと思いました。

・外は寒い雨で、今は部屋はとっても温かく、自然とは?いろいろ考えさせられました。

・初めてだったのでいろいろな話がためになりました。体験としてはもう少し継続したいです。警策(けいさく)は身心にビーンときました。

・非日常の時間を過ごせました。妊婦さんへの配慮がありがたいです。

・今に集中すること、ものごとは移り変わること、そしてそれは自分自身にも当てはまること、その変化は当たり前であって、ありのままでいいと改めて感じました。自分を認めることにも繋がっていくと思いました。

参加者

参加者

・また参加したいです。空間が、空気が、音が(鐘・板)、線香の香りがとても良かったです。

・自分とみつめあう大切さ、心が穏やかになるのを感じました。また、今日の寒さを感じました。

・ひと呼吸ずつ意識することで、自分の呼吸のリズムを感じ、自分の内側への意識が高まるのを感じました。

・慢性ストレスマネジメントと座禅は関連づけられると確信しました。

・自分も常に変わっていくこと、集中する、あるがままに受け止める、変化するということの大切さに気付きました。

・産むときの気持ちと似ているかもしれないと感じました。

参加者

このような坐禅会を開催することができ、ご協力いただいた建長寺の方々、ご参加いただいた妊婦さん、医療スタッフのみなさま、ご指導いただいた井上先生、いっしょに企画・運営いただいた荒武主任に心より感謝致します。

助産師 三堂 華子

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