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腎臓内科ブログ

<Vol.89>【第30回SK腎セミナー】

腎臓内科
2017.05.30

5月16日(火)に恒例のSK腎セミナーが開催されました。

今回は、一般演題で私が二次性副甲状腺機能亢進症に対する新規静注製剤であるエテルカルセチドの使用経験について発表し、特別講演としては早稲田大学名誉教授の酒井清孝先生から、血液浄化器や浄化膜の歴史についてお話をいただきました。

第30回SK腎セミナー

酒井先生は、「浄化膜」に注目が集まるなかで「浄化器」も重要であることを述べられ、また今から100年前にAbelらによって浄化膜による透析(Artificial Kidney)や血漿交換療法(Plasmapheresis)の概念が提唱されてきたことを述べられ、透析医療に従事している私たちにとっても知らない透析の歴史について、分かりやすく説明していただきました。

講演を聞きながら不思議に思ったのは、酒井先生はパソコンを使用しないでプレゼンテーションをしていたのですが、後でお聞きするとスマホの中のDropboxからパワーポイントを用いていたことを知り、現代の先端機器を駆使する姿はさすが工学系の先生ならでは、と感心した次第です。

透析の歴史と奥の深さに感嘆した1日でした。

第30回SK腎セミナー

血液浄化部
守矢 英和

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