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胸壁外科ブログ

<Vol.08>日本胸部外科学会総会発表について

胸壁外科
2017.12.26

心臓外科、呼吸器外科などの分野では最も大切な会です。この学会の重要な企画であるサージカルテクニックセッションというビデオを使って手術法などを発表するプログラムに胸肋挙上術の演題が選ばれました。広い部屋で立ち見が出るほど呼吸器外科医が集まった中で動画を使って手術の方法や昨年末まで約400人の手術の結果や、Nuss法では難しいと思われる左右非対称、小児、高齢、心臓手術同時などの患者さんに対する手術結果などを発表いたしました。興味を持ってくださる医師も多かったのですが、年配の医師の中には過去に自分たちが行っていたけれど今は行われなくなったラビッチ法、胸骨翻転術、胸肋挙上術原法などと混同して批判する先生方がいらっしゃいました。私たちが行っている胸肋挙上術変法はこのような過去の術式の反省の上に改良を重ねた手術の方法です。過去の術式やNuss法を研究してより良い結果を求めて工夫を重ねているから患者さんに喜んでいただけるようになったと考えています。消えたしまった過去の術式とは異なる方法です。今後も丁寧にその違いを説明していきます。

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