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腎臓内科ブログ

<Vol.101>【第32回 鎌倉腎友会定期総会】

腎臓内科
2018.04.17

4月15日(日)に鎌倉腎友会の第32会定期総会が開催されました。
当日の朝まで暴風雨に見舞われましたが、総会の開始直前には春の日差しがすっかり戻りました。しかし、この朝の悪天候のせいか参加者が例年より少なかったのが少し残念でした。
総会では透析永年表彰が行われ、今年は透析歴15年が9名、透析歴25年が2名、そして透析歴30年の1名が対象者となりました。
私が医師になって25年近くになりますが、そのもっと前から粛々と血液透析を続けておられた方々には、本当に尊敬の一言です。

お昼には、お食事をしながら、透析患者様が所属するウクレレ愛好会の皆様方により、ご好意で演奏を披露していただきました。
ハワイアンから鉄道唱歌、そして知床旅情など、参加者に馴染みの深い曲を選曲していただき、皆さん昔を想い出しながら口ずさんでおられました。

午後には、私が「透析医療の近未来像」と題してお話をさせていただきました。
腎移植の成績が最近の免疫抑制剤の進歩により向上していることや、数ある臓器の中でも特に難しいと言われている腎臓の再生医療についても、少しずつ研究が進んでいることなどをご紹介いたしました。

今後、透析療法から離脱できる、あるいは透析療法を受ける前に腎臓病が克服できる新たな医療が普及することを望みたいものです。

鎌倉腎友会定期総会

腎臓病総合医療センター
守矢 英和

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